行動できない人につきささる本田圭佑選手のメッセージとは?

「いつか、いつか」と思って、

時間ばかりが過ぎていくという経験はありませんか?

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わたしは、よくありました_(._.)_

 

自分の望む未来にむけて、

なにか、自分の中でブレーキがかかって前に進めてないなとか、

「行動」てきてないなと思うとき、皆さんはどうしていますか?

 

わたしは、圧倒的に行動している人を見て

「危機感」(笑)と「勇気」を与えてもらいます。

身近に、そういう方がいればとてもラッキーですが、

多くないですね。

 

そんなときは、インターネットや本から

「この人すっごいな!」という人に出会いにいきます。

その一人、本田圭佑選手。

ビックマウスとしてよく叩かれますが、

彼の言葉は、本質的だなといつも感動します。

 

いますぐ行動にうつしたくなる!!

動画をシェアさせていただきます^^

 

心がドキッとする!本田圭佑選手の30代社会人にむけてのメッセージ

本田圭佑選手は、30歳になったばかり。

子供のころからの夢、ACミランに移籍を果たすという個人の夢にとどまらず、

 

【日本のサッカーに貢献する】という目標をかかげ、

その一環として、

「より多くの日本の若者が海外で活躍できるプラットフォーム」

 

をつくるため、とうとうオーストリアの

サッカクラブのオーナーになりました。

 

躍進がとまらない本田選手の30歳の誕生日前に、

「30代の社会人にむけてアドバイスをお願いします」という記者の

問いに、一言。

 

「時間がないよ」と言いたいですね。

 

さらに、こう続けて

 

坂本龍馬が亡くなったのは30代ですよね、

そんな人も、世の中に実際日本の偉大な先人でいる。

今しかできないことはたくさんあると思うんで、

僕はそれをやりますし、

同世代の熱い同志たちもなにか

会社のためだけじゃなくて、社会のために、

そしてもっといえば、世界のために

なにかやれることを探してみろよ

ということは、言いたいですね。

 

手本の挑戦者の背中を追っていく

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見えない努力を積んで、

挫折も、失敗もたくさんし、

その先に、目指すものかかがて、追いつづけてきた。

「いつまでも手本の挑戦者」でありたいという

彼の言葉には、すごくパワーがあります。

 

何をめざすにせよ、

自分の力を精一杯だせる道で、

自分のためだけじゃなくて、誰かのためになるように、

挑戦をしていきたい。そう思いました。

わたしも、25歳で海外へ移住し、
今年で9年目。中国、タイ、ドイツと
それぞれ文化が全く異なる環境で仕事をし、
暮してきました。

今しかできないこと、
そのひとつに、まちがいなく

「海外へ挑戦すること」

があると思います。

海外にでてみたいけれど、
迷っている。。という方は、

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海外挑戦への一歩がはじまりますよ^^

滋賀県生まれ。東証一部上場企業の営業職を経て、タイ王国を代表する企業、タイ国際航空へ転身。4年間のバンコクベースを経て、ドイツのオーガニックコスメ好きが高じてドイツ・フランクフルトへ移住。 世界98カ国、274都市に就航する欧州メガキャリアにて5年間、国際線の客室乗務員として従事。2017年に日本へ帰国し、夫と時色株式会社を設立。

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