背伸びせず、自分らしく海外の人たちとコミュニケーションをとる方法

リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間

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グループコンサルを開催した

リッツカールトンの元日本支社長、

 

高野登さんの著書、

『サービスを超える瞬間』は大好きな本の一つ。

 

ホスピタリティーの「ホの字」も知らなかった

私は、この本から、大きな影響を受け、

 

以来、約1万人の外国人の方と

接してきた中で、心がけてきたことが

あります。

 

それは、

「相手に心からの興味をもって接すること」

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はじめは、外国の人たちと

自然なコミュニケーションが

とれなくて悩み、

 

自分をよく見せようと背伸びしたり(笑)

彼らのジェスチャー真似てみたり、

大げさな表情つくったり(恥)

 

相手と同じようにして、

受けいれてもうおうとしていました・・

 

でも、今は、世界のどこの国の人と接するときも

自然体でいれるように。

 

小手先のテクニックじゃなくて、

 

「相手に心からの興味をもって接すること」

 

これさえあれば、世界の人たちと

もっと深いところでつながりあえると

多くの体験の中で、気づくことができました。

 

 

元日本支社長の高野さんの著書から

影響を受けからこそ、

 

 

日本で初となるグループコンサルの場を

リッツカールトンで開催できて、

 

とっても嬉しく思います。

 

滋賀県生まれ。東証一部上場企業の営業職を経て、タイ王国を代表する企業、タイ国際航空へ転身。4年間のバンコクベースを経て、ドイツのオーガニックコスメ好きが高じてドイツ・フランクフルトへ移住。 世界98カ国、274都市に就航する欧州メガキャリアにて5年間、国際線の客室乗務員として従事。2017年に日本へ帰国し、夫と時色株式会社を設立。

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