背伸びせず、自分らしく海外の人たちとコミュニケーションをとる方法
リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
グループコンサルを開催した
リッツカールトンの元日本支社長、
高野登さんの著書、
『サービスを超える瞬間』は大好きな本の一つ。
ホスピタリティーの「ホの字」も知らなかった
私は、この本から、大きな影響を受け、
以来、約1万人の外国人の方と
接してきた中で、心がけてきたことが
あります。
それは、
「相手に心からの興味をもって接すること」
はじめは、外国の人たちと
自然なコミュニケーションが
とれなくて悩み、
自分をよく見せようと背伸びしたり(笑)
彼らのジェスチャー真似てみたり、
大げさな表情つくったり(恥)
相手と同じようにして、
受けいれてもうおうとしていました・・
でも、今は、世界のどこの国の人と接するときも
自然体でいれるように。
小手先のテクニックじゃなくて、
「相手に心からの興味をもって接すること」
これさえあれば、世界の人たちと
もっと深いところでつながりあえると
多くの体験の中で、気づくことができました。
元日本支社長の高野さんの著書から
影響を受けからこそ、
日本で初となるグループコンサルの場を
リッツカールトンで開催できて、
とっても嬉しく思います。
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