悩みを楽しむためには?

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みなさん、こんにちは、中川チカです。
12月に入り、ぐんと寒さが増しましたね。

風邪などはひかれていないでしょうか?

悩まない人などいない

さて、わたしの方は、かつてのクライアントさんからご紹介で、コーチングをさせていただいている方とのセッションをはじめ、いくつかのプロジェクトに参画させていただいています。

その中で、改めて、感じるとがあります。それは、誰一人として、悩まない人などいないということです。

悩んでいるときは、早く光を見たくて、なんとか、悩みから解放されたいともがくものですが、実は、悩んでいる時期も大切です。

なぜなら、悩んでいる時間の間も、潜在意識は動き続け、よい答えを探そうと、必死で情報を集めていたりするからです。

けれど、そうは言っても、悩んでいる状態って、そんなに気持ちのいいものではないですよね。
例えば、わたしは、新しいプロジェクトをやるときや、いくつか、並列で物事を進めないといけないとき、

なんでも、もっと効率良くできないんだろう、 もっと早く進めないんだろう、、

と焦ることが良くあります。

そんなときに抱く感情に名前をつけてみると、「焦りくん」や、「怒りちゃん」。そんな「感情」は「悩んでいる心の状態」を生み出します。

「焦りくん」や、「怒りちゃん」、他にも、「悲しみさん」なんかも、参画してくると、もっと悩んでいる状態が続いていきます。

けれど、そういう状況だと、余計に思考が回らなくなります。

そして、すぐ目の前や、自分の中に良い解決策があるにもかかわらず、冷静に考えることができない。

結果、悩みのループに入ってしまうことがあります。
では、どうしたら悩みの状態から脱出できるのか?

ループを回避して、前に進むために、
わたしが実践していることがあります。

それは、まず、一番目は、矛盾するようですが、「悩んでいること」を悪いことと捉えて、自分を責めるのはやめて、一旦、受け入れてあげることです。

あぁ、また悩んでいる→なぜ、また悩むんだろう、成長してないな

あぁ、また悩んでいる→Hello, my freind! 今、わたしにできることはなんだろう?

受け止めてみることで、少し心が軽くなる気がしませんか?

そして、もう一つ大切なことが、パターンを知っておくことです。

パターンを知っておく

(焦り、悲しみ、怒り)の感情を引き起こすきっかけのパターンを知っておくということです。

パターンは、人それぞれ、いろいろあります。

例えば、よくある代表例は、自分の理想とする姿と現在のギャップの間に生じるストレス(焦り、悲しみ、怒り)感情です。

これは「成長曲線」の図です。

IMG_6628

自分の理想とする姿があり、現状とのギャップがあるほど感情が揺れます。
さらに、日々、努力しているけれど、なかなか自分が目指す到達地点に近づいる達成感を感じないと、(焦り、悲しみ、怒り)の感情がムクッと顔をだしてきます。
これは、成長意欲が強く、達成感を求めて、人から認められたいという思いが強い人ほど、よく感じることかもしれません。

それらの感情を持つことは決して悪いことではないけれど、漠然とした感情を持ち続けていると、悶々とした悩んでいる状況を持ち続けるどうなるか?

実際に理想へ行くまでのステップがうまく描けなくなってしまいます。

描けないと、行動に起こせないという日々が続いて、達成感や成長を感じることができずに、またジレンマを抱えたり。

でも、このパターンにはまっている!と客観視できた途端、落ち着いて、整理できるようになり、今、自分が何をすることに集中すればいいのか、見えてくるようになります。

自分のネガティブな感情を引き起こすパターンやトリガーを知っておくのは、一つ、より自分が理想とする未来を叶えていく上で、とても大切だなと思い、今日はこの話をさせていただきました。
生きている限り、たくさんの感情をいだき、その結果、悩み、迷うことは、ある意味、生きている醍醐味ともいえます。

決して悪いことではなく、ただ、できるだけ、早い段階で、客観視することで、自分の理想とする未来へ向けて、顔を上げて、また舵取りをして進んでいった方がいいですよね。

迷わぬ者に悟りなし(仏教)の言葉を噛み締めながらも、自分がHappyで楽しく、理想に向けて生きていくために、いろいろ、知恵を知っておきたいなと、いつも思います。

それでは、また^^

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