何歳でも、海外にいけるのしょうか？【体験セッションのご感想】

こんにちは、グローバルチャレンジコーチ　チカです。

今回、体験セッションにきてくださった方から、

はじめて、メッセージをいただいたとき、

 

「５０歳でも海外で暮らせますか？」

というご質問でした。

 

特別な資格がないけれど、海外に移住できるのか？

というお話でしたが、

 

お話を聞いていくうちに、いろいろ得意なことや

好きなこと、そして海外への移住に向けて、

 

 

忙しい毎日の中、週末の時間は移住する夢に向けて、

ある学びに時間とお金を投資されていることを知りました。

ほんとに、その行動力やモチヴェーションが

素晴らしいんです！

 

自分に対して、人は厳しい評価を下しがちですが、

本当は、たくさん、その人だからできることや、

得意なこと、強みが絶対にあります。

 

そんな自分のすごいところに、目を向けて、

限界をつくらず、自分の可能性を信じれるようになる。

 

これも、私がコーチングの中で、目指している部分でもあります。

 

自分の可能性を信じれると、

とたんに、心に、自分がどんな国で、どういう暮らしを実現したいかを

自由に発想できるようになります。

 

 

そして、そんな風に自由に思い描けるようになると、

とたんに、準備しておかないといけないことなどが、

見え始めます。

 

 

さらに、わたしと話すことで、海外にでることは、

決して特別ではない。ということをリアルに感じていただけると

思います！

 

 

わたしは、海外で暮らすうちに、

数えきれないほど、

色々な方法で海外での

仕事をし、暮らしを実現している方と

お会いしてきました。

 

別に海外に興味があったわけじゃなくて、

たどり着いたら、この国に来ていた。

 

という方もいれば、

 

この国が大好きでやってきた

 

という方もいます。

 

 

年齢も、理由も、環境も、状況も、

とにかく、人それぞれです。

 

ですので、そういった具体例をお話ししながら、

体験セッションでは、クライントさんが夢を実現するために、

どんな可能性があるのか、

 

様々な質問を交えて、明確にしていきます。

最近は、仕事を現地でつくることについての

ご質問もよく受けますが、

 

わたしと夫、それぞれ海外で仕事をつくってきたので、

そのあたりも、気軽に聞いていただければと思います！

 

前置きが長くなりましたが、

ご感想は、こちらこから

 

体験セッションのご感想

・中川の体験コーチングを受ける前の

状況は、どのような状況でしたか？

 

移住をしたいという思いは、ありましたが、

この年齢で、お金持ちでもない、特別な資格もない私が移住できるのか、

移住は私にとって適切な道なのかなど、

不安だらけでどう進めば良いか分からずにいました。

 

 

・なぜ、中川の体験コーチングを受けようと思いましたか？

数カ所での海外移住生活をされているのを読んで、

何かアドバイスや知識をいただけたらと思ったからです。

 

・中川の体験コーチングの良かった点を教えてください。

移住経験者の方々の例を具体的に教えていただいたこと。

また、年齢的な事で不安がありましたが、

可能かもしれないという思いにさせていただき、

諦めないで方法を探して見ようと思わせてくれました。

 

チカさんのお話しのされ方もとても温かみがあり

ホッコリしたセッションでした。

 

 

・どんな方に、中川の体験コーチングをお勧めしたいですか？

移住に関して、迷っていらっしゃる方は、

一度お話を伺うと何か閃きがあるかもしれません。

 

・体験コーチングを受けようか迷ってる方に一言お願いします。

私も体験コーチングを受けるのを迷いましたが、

チカさんはとても話しやすい方ですし、

ご自分の夢を実現させる為にトライしてみてはいかがでしょうか。

 

（会社員　Nori様）

 

Noriさん、まだ会ったこともない私を信用して、

思いきって、体験にお申し込みいただき、ありがとうございました。

わたしは、本気で何歳からでも自分のありたい人生を実現していくことは

可能だと思っています。

そのためにはも、まずは、理想の未来を思い描くことが

とっても大切です。

 

Noriさんの理想の未来を聞かせて

いただきながら、好きな仕事で好きな国で、好きな方と

暮らしていらっしゃる様子をわたしも想像して、嬉しくなりました。

 

仕事や学びで、忙しい中、

海外への夢のために、プランを立て、がんばってらっしゃるNoriさん。

そのステップとて、中川の体験セッションを選んでくださって

本当にありがとうございました。