好きな国で、好きな仕事で、理想のライフスタイルをおくる人が増えています

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こんにちは、中川チカです^^

 

ドイツは、このところ毎日、
外を歩いていると、手がかじかむほど、
寒い日が続いています。

 

週末は、快晴だったので、
マーケットにいってきたのですが、
野菜や果物と並んで、

 

いつもは見かけない光景!

なんとクリスマスツリーと
リースづくりの材料となる
葉っぱの数々。

 

とてもかわいいおじいちゃんと
おばあちゃんが売っていて、

 

次々と、売れてました!

 

リースやクリスマス
ツリーを飾りつけるなど、

クリスマスに向けて、
みんな準備をはじめています^^

 

さて、前回のブログで

 

海外で仕事をする方法は
大きく分けて3つ

 

1 駐在員として海外に赴任する
2 現地の仕事を見つける
3 場所を問わず、
収入を安定的に得れる仕組みを
つくっておく。

であるとお伝えしました。

その中でも、

2 現地の仕事を見つける

ことは、

 

海外での暮らしを実現する
方法として、

 

一番、早いし、
ビザなどの心配をしなくて
いいというお話でした。

 

前回のブログは、こちらから。

 

 

今日は、この方法のうち、
3つ目の可能性、

 

3 場所を問わず、収入を安定的に
得れる仕組みをつくっておく。

 

について、お話できたらなと
思います^^

 

 

結論から言うと、

 

場所を問わず、
海外でも、収入を安定的に
得れる仕組みをつくって
おけたら、

 

すごくいいですよね?

 

ん?何をいきなり言い出すんだ?
と思われたかもしれません。

 

わたしは、一番の理想は、

 

好きな仕事で、感謝されながら

安定的な収入を得て、

場所を自由に選べる仕事があれば

 

一番いいと思っています。

 

 

なぜなら、
そういう仕事があれば、

 

海外でも、日本国内の
どこにいても、

 

自分の好きな場所で、
仕事をできるわけです。

 

でも、こういう仕事の
仕方は、

 

会社に勤めていると
できませんよね?

 

では、どうしたら
いいんだろう?
と思われますよね?

 

わたしは、
好きなことで、
収入をうみだす仕事を

 

自分でつくってしまえば
いいと思っています!

 

好きな仕事をつくって、海外に住む人たち

 

わたしのクライントさんで、
すでに海外にお住いの方が
いらっしゃるのですが、

 

海外で素敵な家族と
暮らしながら、

 

自分の好きなことで、
起業して、

 

より、自分らしい理想の
ライフスタイルをつくって
いこうとされています。

 

私たちは、インターネットを
介して、世界中とつながれる
ツールがある時代に生まれきました。

 

もちろん、仕事のスタイルにも
よりますが、

 

「好きな国に住みながら、
 好きな仕事をして暮らす」

 

 

ということは、
望めば、十分に実現できる

 

手が届く時代です

 

例えば、ヨーロッパで
あれば、

 

日本人はほとんどの国で、
ビザなしで、3ヶ月暮らすことが
できます。

 

 

わたしも、世界中に、

そんな風に暮らしている友人が
増えてきました。

 

 

あるタイに暮らす夫婦は、
理想の家を設計して、建てたり、

 

子育てを夫婦で楽しんだり、
しています。

 

 

「そんなことが、わたしにも
できるのでしょうか?」

 

と思われたかもしません。

 

わたしも、自分でビジネスを
スタートするときは、

 

不安な思いで
いっぱいでした。

 

 

自分のビジネスをつくって
みたいけど、

 

何から手をつけて
いいのかわからない

とか、

 

色々、学んできたけど、
それらを活かして、
誰かに、喜んでもらえる
サービスをつくることが
できるのか?

 

とか、

 

お金を払ってまで、
欲しいといってもらえるほど、
価値があるのか?

 

などなど。

 

もし、近い未来、
好きな国で好きな仕事を
したいと考えているけれど、

 

何から手をつけて
いいかわからない・・・

 

ビジネスモデルのアィディア
が思い浮かばない・・・

 

という方は、

 

ぜひ、体験コンサルティングを
ご検討くださいね^^

 

それでは、素敵な日曜日を
お過ごしください*

滋賀県生まれ。東証一部上場企業の営業職を経て、タイ王国を代表する企業、タイ国際航空へ転身。4年間のバンコクベースを経て、ドイツのオーガニックコスメ好きが高じてドイツ・フランクフルトへ移住。 世界98カ国、274都市に就航する欧州メガキャリアにて5年間、国際線の客室乗務員として従事。2017年に日本へ帰国し、夫と時色株式会社を設立。

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